適切な判断をすることに難しさを感じる一方で、それが面白さでもあります。
製造管理部 製造管理課
社会学部社会学科 卒
入社のきっかけは?
就職活動をする中で、当社の製品が自動車をはじめとしたさまざまな分野で使用され、社会やものづくりを支えていることに魅力を感じたことが入社のきっかけです。
普段は目にする機会が少ない製品ですが、身近な製品の安全性や品質を支える重要な役割を担っていることを知り、自分もそのものづくりに携わりたいと考えました。
現在担当している業務内容を教えてください。
国内4工場の生産計画の立案と進捗管理を担当しています。
営業から展開される販売内示をもとに、各工場で当月どれくらい生産する必要があるのかを試算し、生産金額や必要となる経費を算出したうえで、各工場へ計画を展開しています。
また、各工場の主要製品については、営業からの長期的な販売動向をもとに、工場が立案した生産計画の数量が適切かどうかを確認しています。
あわせて、圧造工程から後工程までの各設備の生産能力を確認し、計画した数量を無理なく生産できる体制になっているか、能力面で問題がないかについても確認しています。
そのほか、特急品など納期管理が重要な製品については、進捗状況を確認し、遅れが発生していないかを管理しています。
各工場の生産状況だけでなく、販売動向やコスト、納期など幅広い情報を見ながら、全体として最適な生産につながるよう判断することが現在の主な業務です。
仕事の中で大変なことは?
生産計画を立てる際には、営業からの販売情報だけでなく、各工場の生産能力や在庫状況、経費など、さまざまな情報を踏まえて判断する必要があります。
計画どおりに進まない場合もあり、その際には数字だけを見るのではなく、工場に状況や要因を確認し、計画との差が妥当なものなのかを判断することが難しいところです。
また、特急品への対応など予定外の変化もあるため、状況に応じて優先順位を考えながら、各工場や関係部署と調整していく必要があります。
全体を見ながら適切な判断をすることに難しさを感じる一方で、それがこの仕事の面白さでもあります。
仕事をするうえで大切にしていることは?
仕事をするうえで大切にしているのは、正確さと、数字の背景まで確認することです。
生産計画や経費など、扱う数字は各工場の生産活動に大きく関わるため、まずは正確な情報をもとに判断することを心掛けています。
また、計画と実績に差がある場合には、数字だけを見て判断するのではなく、各工場に状況や要因を確認し、その内容が妥当かどうかを考えるようにしています。
そのため、日頃から各工場や関係部署とのコミュニケーションを大切にし、現場の状況を理解したうえで判断することを意識しています。
仕事において、自分が成長したなと感じることは?
入社後は生産管理課、購買課を経験し、現在は製造管理課に所属しています。
複数の部署で業務を経験したことで、自分の担当業務だけでなく、その前後の工程や関係部署の状況まで考えながら仕事ができるようになったことに成長を感じています。
生産管理では生産や納期、購買では調達やコストに関わる業務を経験し、現在はそれらの経験を活かしながら、各工場の生産計画や進捗を全体的に見る立場になりました。
以前よりも一つの数字や結果だけで判断するのではなく、その背景にある販売動向や工場の状況、コストなどを踏まえて考えられるようになったことが、自分自身の成長だと感じています。
仕事で嬉しかった事
自分が立てた生産計画をもとに各工場の生産が進み、最終的に計画どおりの実績につながったときに達成感を感じます。
計画を立てる段階では、販売動向や各工場の生産能力、経費などさまざまな条件を考慮する必要があり、実際には予定どおりに進まないこともあります。
その中で、工場と状況を確認しながら計画を調整し、課題を解決して目標を達成できたときは、自分の仕事が工場全体の生産につながっていることを実感でき、嬉しく感じます。
仕事の中で一番面白い事
各工場の生産状況を数字から読み取り、その背景にある原因を考えていくことに面白さを感じています。
生産実績や経費が計画と異なっている場合でも、数字だけではその理由までは分かりません。
販売動向や設備の稼働状況、生産計画などさまざまな情報を確認し、必要に応じて工場とやり取りしながら原因を整理していきます。
最初は分からなかった数字の変化が、情報を一つずつ確認することで「なぜこうなっているのか」とつながっていくところが、この仕事の面白いところだと感じています。
フセラシってどんな会社だと思いますか?
自動車部品を中心としたものづくりを、さまざまな部署が連携しながら支えている会社だと思います。
私自身、生産管理、購買、製造管理と複数の部署を経験してきましたが、部署ごとに役割は違っても、最終的にはより良い製品を安定してお客様へ届けるという同じ目標に向かって仕事をしています。
また、若いうちから工場や取引先、他部署と関わる機会が多く、幅広い経験を積める会社だと感じています。
自分で考え、周囲と協力しながら仕事を進めることで成長できる環境があると思います。
とある1日の流れ
出社・メール確認
各工場の生産実績・進捗確認
販売動向の確認
昼休憩
各工場との打ち合わせ
資料作成・データ分析
翌月の業務整理
退社
その他の社員インタビュー
#01
話の要点を考えること
仕事をする上で
心掛けています。
#02
人との繋がりを大切に、
モノづくりを円滑に行います。
#03
「目に見えない現象を
可視化し、解決する面白さ」
があります。
#04
新しい考えに触れる
楽しさこそが、
私にとっての面白さです。
#05
現地と日本をつなぐ
橋渡し役としての役割を
担っています。
#06
製品が完成した時の達成感、
それがこの仕事の醍醐味です。
#07
現場に寄り添った
システムづくりを
大切にしています。
#08
信頼関係を築くことを意識し、
円滑に交渉が進んだときに
楽しさを感じます。